地域の健康増進へ寄与するため、国立市内に在住する歯科医師もしくは市内開業の歯科医師により構成されています。昭和23年4月社団法人北多摩歯科医師会の国立支部として発足し、更なる地域への貢献のため、昭和53年4月北多摩歯科医師会より独立し、社団法人国立市歯科医師会として発足し現在に至っています。市民の皆さんのお口の健康の増進のため、よりよい医療が受けられることを目標としています。
また、ほとんどの会員診療所にはAEDを設置してあります。医院内の使用だけではなく災害時、緊急時などの必要な時には地域で使用することができます。
我々国立市歯科医師会会員は学術講演会をはじめ、多くの研修を重ね、質の高い、安心安全な歯科医療を市民の皆さんに提供できるよう日々努力しています。